どみなんとの備忘録

ゴリラのじゆうちょうです

初めて出たPPTQのレポ

 記事の通り、こないだ出たPPTQのレポートとなります。デッキについて触れた前回の続きです。もうちょっと集中力が続くかな~って思ってたんですけどそうでもなくて前回の最後あたりはコピペで終わらせる暴挙っぷり。まぁでも書くことが重要かな~とかなんとか言って自分を甘やかしながら進めていきます。

 

 

 

  • 当日の試合

 これまたメモからのコピペで失礼。

1戦目 アブザンアグロ ××
1本目
こちら先手 両者ワンマリ 僕のハンドが3tアナフェンザスタートだけど泣きながらキープ 相手ワーデンスタート こちらのアナフェンザをアブチャして返しにアナフェンザとタシグル 返しでアブチャとカットでタシグルとアナフェンザを殺すも管理人が止まらずそのままライフぼろぼろ 最後は鳥
2本目
こちら先手で相手は初手キープこちらダブマリ 管理人土地土地スタンスドロコマ 管理人アナフェンザといい感じに攻めるが両者出た次のターンには自傷疵 相手の場を除去で流しつつサイをトップして押し通そうとするが返しにデンプロから自傷疵拾ってサイ死亡 手札で打ちどころの無い姿勢が..
その返しにしゃーなしに姿勢2枚構えてターン回したらギデ降臨 あばばばばばって言いながらイカれ スタンスぅ!

2戦目 黒緑ランプ ×◯×
1本目
両者マリガン 先手僕ブン回りで相手のライフを9までもっていってこれは勝ちやろ〜〜って思う そこに飛んでくる衰滅 でもクリーチャー溜め込んでるため返しにアナフェンザとデンプロ表 その返しに衰滅 その後の後続もクラックスされてあばばば ウラモグが間に合って負け
2本目
強迫で衰滅落として殴りきって勝ち
3本目
ハンデスで落として勝ちやろ〜って思ったら精神背信でアナフェンザ追放からのこちらの攻め手も除去も間に合わないうちにハンガーバックがでっかくなる なんとそのサイズ8/8 遅ればせながら出したサイ2体で頼む〜〜アブチャきてくれ〜〜ってしてたけど土地しか引かずラスされて負け

1本目は9まで落としてるんだからアナフェンザと表デンプロじゃなくて裏デンプロで追加の攻め手を確保して全除去2枚目以降ケアすべきだった

3戦目 5cアブザン白日
1本目
相手7キープ僕ダブマリ 相手サイ3回(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )
2本目
相手7キープ僕ワンマリ ワーデンアナフェンザのどブンで殺した
3本目
相手ワンマリ僕ダブマリ 先4t以降サイを連続4回キャストされ(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )

 マリガンがやたらと多いことが目につきますね。今回のデッキは土地が25枚ということも有って、土地が2枚のハンドはほぼほぼマリガンしました。また、2t目までに何かしらのクリーチャーをキャスト出来ないハンドも殆どマリガンしています。ただ、今回のPPTQにおいてはゲームにならないハンド(オールランド、ノーランド)に準ずるハンドが来てしまってのマリガンも多く、マリガン基準が正しいものだったのかの判断はつきかねるままでした。

 

  • 所感

 とまぁ悲しいことに秒速で0-3からのドロップをキメた僕でした。しかし、以後のレシピを見てみると荒野の後継者の採用や、残忍な切断の増量等の判断が間違ってなかった事が窺えたのは非常に嬉しいものです。

 

......なわけねーだろ!!!嬉しくない!!勝ちてぇ!!!!僕が勝ちてぇ!!!!!

 

 

 段々文章書くのが辛くなってきたんですけど、やっぱり乱脈な気孔の不採用は未だに判断がつきかねるところです。ミラーマッチの泥仕合に非常に強いこのカードでしたが、調整段階ではあまりそういう場面に遭遇しませんでした。しかし、コントロール相手やPWを出してくる相手、除去でクリーチャーが捌かれた後の場面でならやはり強いので、結論としてはやはり枚数に気をつけなが採用した方が良さそうです。

 

 というわけで今回の記事はこれで終わります。本当はもっと多くのことを書こうと思ってたんですけど文章を書くというのは思っている以上に大変で、頭にあるものを外に追い出すことすらままならいものですね。これからもなんとか続けていこうと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします。